へずまりゅうこと原田将大が就職できない!
迷惑系YouTuberの代表格であった「へずまりゅう」が地元山口県で就職できないで苦しんでいます。
山口県でやり直そうと100社ほど正社員試験を受けていますが、まったく採用れません。世間を騒がせた罪なのかどの会社も敬遠してしまうようです。
今回はへずまりゅうなぜ就職できない?就職試験落ちる理由について調べてみました。
へずまりゅうなぜ就職できない?
「へずまりゅう」は現役で「周南公立大学経済学部」に入学し、4年で卒業しています。
その後、、日本製紙や日本製鉄で働いていたこともありますが、迷惑系YouTuberになったあたりからかんり風向きが変わってきたように感じます。
へずまりゅうの履歴書がこちら pic.twitter.com/wpRNRPNazd
— へずまりゅう原田将大(山口県代表) (@hezuruy) January 15, 2023
国家資格も「危険物取扱者乙種4類」、「ボイラー技士2級」、「クレーンデリック運転士限定なし」「酸素・硫化水素危険作業主任者」などかなり取得しており普通では就職できる内容の履歴書になっています。
なのに正社員にはなれず困っている模様です。世間は原田将大の名前を聞いただけで犯罪者として扱ってしまうのでしょうか?
ただ単に地方都市の山口県では正社員の口はかなり限られており、へずまりゅうの経歴以上の人材が豊富で就職できないようにも感じます。
もちろんマスコミなどで取り扱われたことで有名になりすぎ、それも悪いイメージがついたことも影響が大きいとは思います。地方ほど世間体を重視する風潮が残っており、へずまりゅうの就職の妨げになっているようにも感じます。
へずまりゅう就職試験落ちる理由!
へずまを雇いたいとDMが100件以上来ましたので条件を掲示します。
条件1
月収100万円条件2
無断欠勤を許す条件3
週休4日1日3時間勤務条件4
SNSを使った広報担当として働くメリット
会社が有名になる
俺が金持ちになったら必ず恩返しする
YouTuberやTikTokerなどの有名人と繋がれる以上
— へずまりゅう原田将大(山口県代表) (@hezuruy) January 16, 2023
へずまりゅうが就職試験に落ちる理由の一つに継続性が挙げられるように思います。
YouTuberをやっているかと思ったら、普通の仕事について現場の仕事をやっていたと思ったら職場で喧嘩して辞めるなど企業の印象はよくありません。
いくら資格をたくさん持っていてもすぐにやっていること、会社を辞めてしまうようなタイプの人だと企業としては採用しにくいはずです。今回もそのあたりが原因で就職に結び付いていないような感じがします。
【ご報告】
TikTokが永久凍結されました。
動画投稿もライブ配信もできません。
もうすぐ20万人だったのに…
コンビニバイトだけじゃ税金が払えないので本当に困ってます。
俺は一体どうすればいいんじゃ。 pic.twitter.com/AsQ4D1SCfg— へずまりゅう原田将大(山口県代表) (@hezuruy) January 11, 2023
へずまりゅうの見解は以下の通りです。
「皆へずまりゅうの名前や原田将大の名前に気付いて落とします」と説明、「そこで提案があります。この履歴書を見て正社員として採用したい企業様はDMを下さい。東京から近場だと助かります」と求めています。
へずまりゅうの名前が悪い意味でクローズアップされ過ぎて企業側が採用しにくいことは間違いなさそうです。
まとめ
今回はへずまりゅうなぜ就職できない?就職試験落ちる理由について調べてみました。
へずまりゅうは悪い部分で目立ちすぎて就職が厳しくなっていることは言うまでもありません。
いくら大学をストレートで卒業しようとも、大手企業に就職しようとも、一旦道を外すと世間は冷たいみたいです。
100社落とされようともそれ以上に結果を残せるようにへずまりゅうは頑張り続けるしかないので、みんなで応援してあげましょう。
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